真田昌幸所用革包仏二枚胴具足写

真田昌幸所用革包仏二枚胴具足写

古の伝統を今に伝える 素材には鉄を使用 【兜】 ●鉢   黒塗り八間突?形兜 ●前立  木製燻銀箔押 天頂前立 ●シコロ 黒塗板札金茶毛引威五段日根野シコロ      【鎧】 ●胴   黒塗本革包仏二枚胴具足(銀登梯子) ●袖   黒塗伊予札金茶毛引威六段当世袖      (冠板)含む ●草摺  黒塗伊予札金茶毛引威六間五段 【小具足】 ●篭手  鉄錆地塗瓢籠手 ●臑   鉄錆地塗篠臑 ●佩楯  鉄錆地塗瓦佩楯 【飾った時のサイズ】 ●高さ約190cm ●幅約80cm ●奥行約70cm (鎧によって若干異なります。

) 【収納時のサイズ】 ●高さ約55cm ●幅約45cm ●奥行約42cm 伝統工芸指定品 五月人形 鎧飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD クリックで画像拡大【真田昌幸】 天文16年(1547年)〜 慶長16年(1611年) ■初陣は永禄4年の第四次川中島の合戦のとも伝わり、武田信玄に仕え、関ヶ原の合戦では上田城にて、その息子、真田幸村と共に、徳川秀忠の率いる38000の 兵を足止めした。

胴の登り梯子はより高みに上がる為 の心意気を表した。

等身大着用サイズ



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